代表メッセージ

小沼 竜太

株式会社リュウズオフィス代表取締役
ユーザー・コミュニケーションプランナー

大学在学中よりフリーランスとして長らくゲームのマーケティングに関わり、コンシューマーゲーム会社のマーケティング管掌取締役などを経て、2008年、ゲームメーカー向けに特化したマーケティング・ソリューションを提供する株式会社リュウズオフィスを創業。〝ゲームの宣伝屋〟として数多くのゲームタイトルのプロモーションに携わる。

代表取締役 小沼 竜太

私たちはゲームと真剣に向き合う仲間とともに、
ゲームへの貢献を続けていく。

ゲーム市場は過去50年にわたり、幾度ものテクノロジーの進化を経て成長を続け、積層した独自の市場を形成してきました。
同時に、ゲームユーザーも50年の歴史をミームとして蓄積し、多様な手段で情報を伝播する力を身につけました。その結果、ゲーム市場は他に類を見ないほど複雑なものとなっています。
毎日数百本ものゲームがリリースされる中で、ひとつのタイトルをユーザーに選んでもらうには、明確な理由が必要です。

Mission & Purpose : 私たちの存在目的

ゲームクリエイターとその作品が紡ぐ物語を、一人でも多くの方に伝えるために、私たちリュウズオフィスは存在しています。 リュウズオフィスは設立当時より、市場とユーザーの双方と向き合うことを重視してきました。
明確な物語志向の戦略を重視し、ゲームの差別化・競争優位性を向上させ、更に、リテンションコミュニケーションをデザインすることで、ロイヤルカスタマー化のシナリオを実現することに尽力してきました。
なによりも、日々複雑さを増す市場において、新たな挑戦をする企業やクリエイターの皆様の力になりたいと考えています。

Challenge : 私たちの挑戦

あらゆるコンテンツがグローバルに展開されることが当たり前となった今、私たちは「日本語で考え、諸外国語で話す」をコンセプトに、日本発の世界同時発信というテーマに取り組んでいます。
優れた日本の「ゲーム」を文字通り、一人でも多くの人に。
AAAタイトルからインディーゲームまで、タイトルの価値を正しく伝えるための高品質なサービスを提供できるよう、組織の強化を進めています。

その結果、「ゲーム」と真剣に向き合う仲間たちが日本だけでなく、諸外国からも多く集まってきました。 リュウズオフィスは、ゲームに情熱を注ぎ、人生を懸けて挑戦したいと考える方を求めています。
創業後15年を経て、私達は存在目的を全うするために、「ゲーム」への貢献を続けていきます。 そのためにも、皆様のより一層のご支援ご指導をお願い申し上げます。

代表取締役 小沼 竜太

伝え方は「順番」がすべて
分単位のコミュニケーションが心を動かす

インタビュー掲載

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