お知らせ

2022.10.27

ゲームパブリッシングサポートサービス利用者のゲーム総販売本数が70万本を突破

Sorry, this entry is only available in 日本語.本日2022年10月27日、弊社ゲームパブリッシングサポートサービスを利用したゲームの販売本数が累計70万本を突破したことをお知らせします。

リュウズオフィスでは、Steam・コンシューマーゲーム機で自社パブリッシングを行うゲームメーカーに対して適切なプランを個別に提案し、幅広いサポートを提供します。
主な実績として、『NEEDY GIRL OVERDOSE』(Steam/本日よりNintendo Switch™版もリリース)、『LOST EPIC』(PlayStation®5/PlayStation®4/Steam)などがあります。


■ゲーム個別の事情に寄り添う提案
弊社サービスでは、依頼をいただいたゲームの背景、ファン層に至るまで調査を行ったうえで個別にマーケティングプランを作成・提案いたします。
クライアントが必要とするサービスを、ゲームに合わせて柔軟に組み合わせて提案し、売上の最大化することが弊社パブリッシングサポートサービスの特徴です。


■コンシューマーゲーム機はもちろん、Steamも強力にサポート
日本においてSteam市場は急速に存在感を増しています。しかし、コンシューマーゲーム機を中心に推移してきた日本では、Steamにおけるマーケティング手法が知られていないのが現状です。
リュウズオフィスでは多数のゲームマーケティングを担当した経験から、コンシューマーゲーム機はもちろんのこと、Steam進出も強力にサポートいたします。
公開している実績については、以下をご覧ください。
https://ryusoffice.co.jp/services/publishing-support/

■利用者の言葉
・WSS Playground 斉藤大地氏
Steamの誰も知らない機能を一緒に試したり、Steamで海外市場のマーケティングについて色々試したり、Valve社になにが頼めるのか試したり、一緒にSteamという未踏の大海に漕ぎ出すパートナーとしてご一緒させていただきました。
今ではSteamと海外市場について国内有数の知見を持つ企業だと思います。

・株式会社ワンオアエイト 小村一生氏
『LOST EPIC』を発売するにあたり、慣れないSteamストアでの効果的な露出プランなどをご提案いただき、実践することによりアーリーアクセス開始時に売上トップを取る最高のスタートがきれました。
多くのゲームディベロッパーが、自分たちが面白いと信じるゲームを作る事に特化し、一人でも多くの人にゲームを届ける事、ゲームを知っていただく事まで考えていく余裕が無いのが現状ではないでしょうか。
リュウズオフィスは、ゲームをより多くの人に知ってもらうための知見を持っています。

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